5月14日の全員協議会で経産省・東京電力に対して発言をさせていただきました。
5月14日、全員協議会にて、経産省（エネ庁）から処理水海洋放出に関する説明。また、東京電力から地震計や柏崎刈羽原発等の不備、エラーに関する説明を受けました。
それぞれにおいて、以下ような質問・意見をさせていただきました。
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経済産業省
・課題を地元に矮小化させない・実務者及び国民の当事者性・責任を持った事故対応という観点で質問をしました。
東京電力
ヒューマンエラーが起きないために組織として取り組んでいただきたいこと、また、東京電力と世間とのギャップを減らす努力をしてほしい旨、お伝えしました。
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発言にもありますが）この双葉町の地から全国・世界を見据え仕事ができるというのはやりがいもあり、また同時に責任感を感じています。地域の当事者のひとりとして、より良い未来に向けた地域づくり、国づくりに関わっていけたらと思っています。
