誰にとっても幸せになれる町を目指して
東日本大震災後に住民になった私にとって双葉町は第二の故郷です。
福島県に移住をし支援者として双葉町の仕事をさせていただいた当初より、多くの町民みなさんとの交流を通じて双葉町が好きになりました。
そして今は、結婚をし、町民になり、多くの方に受け入れてもらい、私にとってこの町は人生そのものとなりました。
どんな場所にいても町を好きでい続けてほしい。歴史伝統の深い町を未来へ繋ぎたい。そのために多様なひとびとが活躍できる町にしていきたい。そんな想いで挑戦をし続けていきたいと思っています。
山根たつひろ
私の挑戦
双葉町で暮らし、次代に繋いでいくための3つの挑戦